エッチてる途中でおまんこが乾いてきて
擦れてしまって膣内に痛みを感じることがある、どうしよう…
挿入しようとしても女の子が濡れなくてなかなか入らない。
スマートに潤いを与えてセックスを充実させたい…
アソコがしっかり濡れていない状態で挿入したら、
女の子は痛い思いをしてムードが台無し…
だけど潤滑ゼリーを枕元に用意しておけば
いつでも潤った状態でエッチに没頭できるよ～
痛くて入らないって悩みは潤滑ゼリーでスルッと解決！
ラブグッズオタクの僕らが潤滑ゼリーの素晴らしさを伝授します
- 潤滑ゼリーとは一体どんなものなのか知りたい
- セックスで潤滑ゼリーを使うメリットがわからないし、そもそも使って安全なものなの？
- 使い方、使うタイミングがわからない
- おすすめの潤滑ゼリーや後悔しない選び方を教えてほしい
女性の膣に潤いを与えて性交痛を無くしてくれる救世主、
潤滑ゼリーについて今回は解説していきます。
潤滑ゼリーを使ってセックスしたほうがいい理由
- 処女の初体験、膣入口が狭い女子、ペニスが太い男子との性行為でも痛みを感じにくくなる
- 2回戦、3回戦目と徐々に濡れにくくなったとしても心置きなく最後まで悩まず楽しめる
- 妊活中など、どうにかして挿入する必要がある日に安心してセックスができる
Hする時に女の子側が潤滑ゼリー用意してたら
やる気満々だと思われないかな？
たしかに準備万端だと手慣れている印象を多少は持たれるかもしれませんが、
それはムードを壊さないための男の子に対しての配慮でしょう。
思いやりの上で用意してるのだと相手に伝われば素直に嬉しいですよ！
潤滑ゼリーとラブローションの違い
- 主に膣内に使用（愛液の代わり）
- 挿入時の摩擦をなくして性交痛を緩和
- 全身（膣以外）に塗って使用
- 全身（膣以外）の愛撫やマッサージ
全身使用に作られたラブローションの多くには吸水作用があるため、
女子のアソコが濡れないからといって愛液の代わりに使うことはできません。
潤滑ゼリーの主な用途は女の子の膣内を潤わせるため！
おまんこの中に入っても安全な成分でできているのが潤滑ゼリーだよ！
糸をひくようなヌメヌメローションを使って全裸で触れ合うとエロくて気持ちいいですよね。
しかしああいうAVのようなローションプレイに使われているのはラブローションであって、
今回の本題の潤滑ゼリーとは異なるものです。
セックスでの潤滑ゼリーの正しい使い方とタイミング、使用後は？
潤滑ゼリーは性行為での前戯（イチャイチャや愛撫）が終わり
いよいよ挿入の直前のタイミングで使用します。
潤滑ゼリーを適量を手に取って女性器に塗ります。
外側からなじませていき、指を使って膣内にもしっかり塗りましょう。
膣の入口付近は特に入念に塗ってあげてね！
太いペニスだと入口が痛くなりやすいから
潤滑ゼリーを使ったにもかかわらずまだ痛い場合には、男性器側にも塗ってください。
コンドームをつけた上から男性器になじませます。
潤滑ゼリーって体内に入っても安全な成分でできてるの？
女性のデリケートゾーンに触れるものなので
体に悪影響を及ぼす成分はありません。
なお、潤滑ゼリー使用後の手入れの度合いは
素材（ベース）によって変わってきます。
- ウォーターベースであれば、体内に吸収されるので無理に流そうとしなくて大丈夫ですがベタつきが気になりやすいです。
- オイルベースは、体内に吸収されることなく残りますし、洗い流そうとするとひと手間かかります。
- シリコンベースも、オイル同様に吸収されませんが後々オリモノの一部として排出されていきます。
後悔しない潤滑ゼリーの選び方
どのように潤滑ゼリー・ジェルを選べばいいか？
正しい選び方と基準をお教えします。
3種のベース素材から目的に合わせて選ぶ
1. 膣内に残っても安心で不快感のない、ウォーターベース
- コンドームやバイブとの併用がしやすく、洗い流せば簡単にヌルヌルが落ちる
- 膣内に残っても自浄作用で排出されるので、無理して洗おうとしなくても大丈夫
- 身体もシーツも汚れにくく汚れても落ちやすい
- 水溶性だから水分蒸発で乾きやすく、長時間使いたかったら途中で補充が必要
ウォーターベースのおすすめ潤滑ゼリーその１：K-Yルブリケーティングゼリー
医療現場で医療用としても用いられる無菌の無色透明ゼリー。
夜のお仕事やってる子も多く愛用してるから、品質は折り紙付き！
両手使わないと開かないチューブなのがちょっと残念…。
ウォーターベースのおすすめ潤滑ゼリーその２：アストログライド・レギュラー
アストログライドは世界的に有名な潤滑ゼリーで種類も豊富。
初心者向きなのはやっぱりウォーターベースのこのレギュラーです。
キャップが片手で開けられて使いやすいボトルだから
男子がセックス中にスムーズに使えます。
2. 見た目のテカリと実用性どっちも兼ね備えた、オイルベース
- ウォーターベースよりも乾きにくく潤いが長持ちするから長時間プレイ向き
- オイル特有のテカリとヌルヌル滑らか感がエロい
- 伸びがよく体中の広範囲に使えるのでてスキンシップが楽しい
- （ポリウレタン製ではない）ラテックス製のコンドームだと溶かしてしまうため相性最悪
- 水では洗い流しにくいため、オイルがついた身体の洗浄、シーツの洗濯が大変
0.01mmや0.02mmといった薄さを追求したコンドームは全てポリウレタン製。
ラテックス製（例：ZONE）のコンドームは0.03mm以上の厚手のものに多い。
オイルベースのおすすめ潤滑ゼリー：アストログライドＯ（オー）
オイルプレイは全男子の憧れ？笑
最初はマッサージオイルとして使ってそのまま本番に、
長時間、広範囲で活躍してくれます。
上記のオイルの欠点もしっかり理解した上で使ってみて！
3. 圧倒的な使用感で長時間楽しむためなら、シリコンベース
- 潤いは長時間持続してずっとヌルヌルで、どんなコンドームとも併用が可能
- 粘り気があって一度塗ったら行為中に補充する必要はない
- 水を弾いてくれるのでシャワールームでのセックスに向いている
- とにかく使用感がスゴくてアナルプレイにも◎
- シリコンを溶かす成分が含まれており、シリコン製のラブグッズ（バイブやローター）を劣化させるためおもちゃと併用の相性は悪い
- シリコンベースは体内には吸収されることはなくセックス後にダマが残る
- おりものの一部として排出されていくので拭き取る必要あり
一般的にコンドームの表面に薄く塗られてるのがシリコンベースの潤滑ゼリーです。
使用後に性器近辺にオリモノが付着しやすいのはそれが要因です。
シリコンベースのおすすめ潤滑ゼリー：アストログライドX
シリコンベースはアブノーマルなプレイ（アナル等）向きかも。
おまんこを濡らすだけの目的で使うには持続力がありすぎるなー。
後始末が少し大変だから覚悟の上で使ってみて！
携帯性・持ち運びやすさで選ぶ
男子が常備しておきたい、チューブ型
デートの日でも携帯しやすいチューブタイプをいつも持ち歩いておけば、
彼女が濡れなくて痛がる心配はもうなくなります。
片手で取り出せて片手で開閉できるアストログライド系のボトルチューブなら
ベッドの上でもスマートに振る舞える男になれちゃうんです。
アストログライドジェル（ウォーターベース）
女子が常備しておきたい、使い切りスティック型
濡れにくい女子がいざという時に持っておくと超絶助かるのが使い切りスティックタイプ。
1回分1本を分けて持ち歩けるし、化粧ポーチにいれておいても邪魔になりません。
プレペアを使えば簡単スピーディーに潤滑ゼリーを膣内に挿入注入できますので、
H本番直前にトイレに行くフリをしてその場を一度離れれば
男性にバレることなくアソコを万全に濡らせます。
プレペア（ウォーターベース）
アレルギー反応を起こさない成分、安全性で選ぶ
パラベンフリー（防腐剤不使用）ならアレルギー反応を起こしにくく敏感肌でも安心です。
パートナーが敏感肌かもしれないのならオーガニック成分で選びましょう。
アストログライド オーガニックス（ウォーターベース）
自然派の潤滑ゼリーは期待していたよりも効果がない場合が多いため、
敏感肌じゃない人にとってはどこか物足りないと感じるかもしれません。
他の潤滑ゼリーを検討してみることをお薦めします。
すぐに必要な時に薬局でも買える潤滑ゼリー
リューブゼリー（ウォーターベース）
雰囲気ムード演出にこだわって女子を濡らすなら
LCリュイールホット（潤滑ゼリーではなく温感媚薬）
ハーブの力で女の子の感度を上げて女の子自身の愛液で濡らしたかったら
リュイールホットを使ってみましょう。
クリに直接塗っていじってあげればアソコが一瞬でトロトロになってます。
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